[相談]
 セルフメディケーション税制の対象医薬品を購入した際に、10%の割引券を使用しました。割引前は1,000円でしたので、1,000円をセルフメディケーション税制の対象金額とすればよいでしょうか?

[回答]
 割引後の価格がセルフメディケーション税制の対象金額となります。

[解説]
 実際に支払った金額が、セルフメディケーション税制の対象金額となります。

 本事例の場合、割引前が1,000円で10%の割引券を使用したということであれば、900円(1,000円‐1,000円×10%)がセルフメディケーション税制の対象金額となります。

[根拠法令等]
 措法41の17の2、大阪国税局「個人課税関係誤りやすい事例(所得税法関係) 平成29年版」など

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